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大型犬の柔らかな鼻先を押すような手つきでそっと電話の内線ボタンを押した
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手でさわる・触れる
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単語の意味
鼻先(はなさき)
手付き(てつき)
鼻先・・・1.鼻の先。鼻の先端。鼻頭(はながしら)。
2.鼻のすぐ先。鼻のすぐ前。目の前。
3.ものの先端。
手付き・・・1.動作をするときの手のかっこう。手のようす。また、手の動かし方。
「付き」は、体に関する名詞の下に付いて、そのものの様子や格好をあらわす。「顔付き」「腰付き」など。
2.江戸時代、郡代・代官・寺社奉行などに直属して事務をとった下級役人。
3.(「お手付き」の形で)カルタ遊びなどで、誤って間違った札に手をつけること。手付け(てつけ)。
4.(「お手付き」の形で)主人が侍女・女中などと肉体関係を結ぶこと。また、その相手の女。手付け(てつけ)。
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(脂肪に指をのめり込ませる)脂肪に指を突き立ててみる。内臓の壁が半回転する。
小川洋子 / 揚羽蝶が壊れる時「完璧な病室 (中公文庫)」に収録 amazon
思いがけないほど強く指先が触れ合う
沼田 まほかる「彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)」に収録 amazon
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