中っ腹
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怒る・いかり
不機嫌・へそを曲げる
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単語の意味
中っ腹(ちゅうっぱら)
腹(はら)
中っ腹・・・イライラしていること。お腹の中に怒りの気持ちを抱えていること。苛立ちを発散できないでムカムカしていること。また、そのさま。
腹・・・1.ヒトなど動物の、胴の下半部の前面と考えられる側。背(せ)の反対側の部分。また、その内側にある内蔵。
2.(腹の内面にあるものとして)心。考え。感情。気持ち。また、度量や度胸、気力もいう。
3.物の中央の膨らんだ部分。「指の腹」「銚子の腹」など。
4.背に対して、物の内側の部分。
2.(腹の内面にあるものとして)心。考え。感情。気持ち。また、度量や度胸、気力もいう。
3.物の中央の膨らんだ部分。「指の腹」「銚子の腹」など。
4.背に対して、物の内側の部分。
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小池真理子「愛するということ (幻冬舎文庫)」に収録 amazon
がみがみおこって
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あまり腹が立ち過ぎて、どう対応していいかわからない。
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