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音を立てないように爪先立ちをしてこっそり歩く
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忍び足・静かに歩く
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単語の意味
爪先立つ(つまさきだつ)
爪先立つ・・・つま先(=足の指先)で伸び上がるようにして立つこと。爪立つ(つまだつ)。
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忍び足・静かに歩くの表現・描写・類語(歩く・歩き方のカテゴリ)の一覧 ランダム5
ナメクジのようにひそやかな足取り
飯田 栄彦 / 昔、そこに森があった amazon
足音を立てないように、爪先に気持ちを集中させて歩いた。
小川洋子 / 完璧な病室「完璧な病室 (中公文庫)」に収録 amazon
忍び入る猫のような足どり
岡本 かの子 / やがて五月に (1956年) amazon
コンクリートの土間に下駄の鳴るのを警戒しながら近づく
松本 清張 / 真贋の森「松本清張ジャンル別作品集(3) 美術ミステリ (双葉文庫)」に収録 amazon
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