TOP > 感覚表現 > ものの性質・特徴 > 粗末・値打ちがない
絵に描いた餅のような代物
この表現が分類されたカテゴリ
粗末・値打ちがない
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
代物（しろもの）
代物・・・物や人を、評価を交えて言う言葉。価値のあるものや、取るに足らないもの。
ここに意味を表示
粗末・値打ちがないの表現・描写・類語（ものの性質・特徴のカテゴリ）の一覧 ランダム５
ピックルスの空瓶につめこまれた蟻の巣ほどの値打もない
村上 春樹「1973年のピンボール (講談社文庫)」に収録 amazon
そのカメラを買うくらいなら、オッズの高い馬券でも買うよ。その馬が可愛らしいポニーで、騎手が撃たれたカウボーイだとしてもさ、僕は絶対にそっちを買う
伊坂 幸太郎「陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)」に収録 amazon
このカテゴリを全部見る
「ものの性質・特徴」カテゴリからランダム５
彼の顔には別にこの事について関心も好奇心もないようだった。
遠藤 周作「海と毒薬 (角川文庫)」に収録 amazon
同じカテゴリの表現一覧
ものの性質・特徴 の表現の一覧
感覚表現 大カテゴリ
