TOP > 暮らしの表現 > 健康・体調・病気 > 肌の傷・怪我
真紅に開いた傷口
この表現が分類されたカテゴリ
肌の傷・怪我
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
真紅・深紅(しんく)
真紅・深紅・・・濃い紅色。深みのある紅色。まっ赤。昔、高価だった紅花で染めた真(しん[=本物])の紅色という意味で、茜染(あかねぞめ)などに対していう。深紅(しんこう)ともいう。
ここに意味を表示
肌の傷・怪我の表現・描写・類語(健康・体調・病気のカテゴリ)の一覧 ランダム5
(火傷の気分)ねっとりと布が傷に張りついているような気持である
井伏鱒二 / 黒い雨 amazon
このカテゴリを全部見る
「健康・体調・病気」カテゴリからランダム5
足もとから疲労がドッと押し寄せて来て、ヘナヘナと縁先に腰を落とす
阿刀田 高 / ナポレオン狂 amazon
(音楽鑑賞)雄渾 なチェロという楽器の響きを、今の彼女は、とても受け止めきれなかった。
平野 啓一郎「マチネの終わりに (文春文庫)」に収録 amazon
額にのせた濡布も、瞬時にして、湯に入れたようにあつくなってしまう
遠藤周作「沈黙(新潮文庫)」に収録 amazon
同じカテゴリの表現一覧
健康・体調・病気 の表現の一覧
暮らしの表現 大カテゴリ