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ワサビやカラシやダイコンはシャープな辛さで、揮発性のために口に含んだ瞬間に鼻に抜ける辛味を感じる反面、すぐに辛味感を失ってしまう。トウガラシやコショウやショウガはホットな辛さで、辛味感を遅く感じる反面、いつまでもヒリヒリと持続する。
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単語の意味
揮発(きはつ)
揮発性(きはつせい)
含む(ふくむ)
揮発・・・常温で液体が気体になること。
揮発性・・・常温で液体が気体になる性質。
含む・・・1.口の中に入れて噛んだり飲み込んだりせず、そのままの状態のこと。
2.ある気持ちを態度に示したり、なんとなくにおわす。「憂いを含んだ表情」
3.ある範囲の中にその要素が入っていること。「サービス料を含んだ値段」
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石井 好子「東京の空の下オムレツのにおいは流れる (河出文庫)」に収録 amazon
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