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岸杭がちょっとむしばんだようにくさったところへ渡り鳥のふんらしいまだらがぽっつり光る。
岡本かの子 / 巴里の秋 ページ位置:3% 作品を確認(青空文庫)
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腐る 鳥のフン
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(まだら・むら・ぶち)・・・1.下地の色とは違う色が、不規則に混じっている模様。いろいろな色や濃淡の入りまじっている模様。また。そのさま。
2.1が転じて、ある現象が現れたり、現れなかったりすることのたとえ。はっきりした部分とそうでない部分があるのたとえ。
 セーヌの河波かわなみの上かわが、しらちゃけて来る。風が、うすら冷たくそのうえを上走り始める。中の島の岸杭がちょっとむしばんだようにくさったところへ渡り鳥のふんらしいまだらがぽっつり光る。やなぎが、気ぜわしそうにそのくせさみしくれる。橋が、夏とは違ってもっとよそよそしく乾くと、くつより、日本のひより下駄げたをはいて歩く音の方がふさわしい感じである。巴里に秋が来たのだ。いつ来たのだろう、夏との袂別べいべつをいつしたとも見えないのに秋......
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