バイ貝ともタニシとも違う、ツブはツブなりの味と香りとシコシコした歯触り
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つぶ貝
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単語の意味
歯触り(はざわり)
田螺(たにし)
歯触り・・・食べ物などを、歯で噛んだときの感触。歯で噛んだときの食べ物の感じ。
田螺・・・タニシ科の淡水産巻貝の総称。多くは水田にすむ、黒茶色で丸みがある巻貝。食用。
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からつきのかきを鼻の前まで持ってきて匂いをかぐと、さわやかな海の匂いがしたので、安心して食べた。日本のかきより少し小ぶりで、日本のが灰色がかっているのにくらべて、ニューオルリンズのは、うすいベージュであった。
石井 好子「東京の空の下オムレツのにおいは流れる (河出文庫)」に収録 amazon
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