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(霧は)琥珀色の光沢となり、冬の午後の小さな太陽がその奥に融けるように輝いていた。
阿部 知二 / 冬の宿 作品を確認(amazon)
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霧・かすみ・もや 太陽
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単語の意味
琥珀色(こはくいろ)
琥珀(こはく)
琥珀色・・・琥珀(宝石の一種)のような色。黄色みを帯びた茶色。ウイスキーの色合いの表現に使われるなど透明感のある黄褐色のイメージも。
琥珀・・・アンバーの和名。木の樹脂が地中に埋没して、長い年月をかけて固まったできた宝石。色は茶色に黄色が混ざった半透明や透明。硬度2.5(ダイヤは10)。
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手を伸ばした先が見えないくらい濃い朝霧
水道橋博士「藝人春秋 (文春文庫)」に収録 amazon
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細かな春の雨が、煙のようにサーチライトを巻いていた。
浅田次郎 / ラブ・レター「鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)」に収録 amazon関連カテ小雨・静かな雨・春の雨サーチライト・探照灯
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