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土に伏し、肱(ひじ)で胸を支えて傷ついたけもののように
大岡 昇平 / 俘虜記 作品を確認(amazon)
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うつ伏せ・腹ばい・這いつくばる
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単語の意味
土(つち)
胸(むね)
・・・岩石と有機物が混じって細かい粉末状になったもの。有機物は、生物の死骸およびその腐敗物、微生物などから構成されている。砂(有機物が含まれない)とは違い、植物が育ちやすい。
・・・1.体の前面で、首と腹との間の部分。また、その内側にある心臓や肺臓、胃などの内臓。
2.(胸に宿るとされている、)心。想い。心中。
3.乳房(ちぶさ)。おっぱい。
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