TOP > 食べ物表現 > 魚類 > カレイ


カテゴリ検索 単語の意味
煮つけたカレイの卵巣は、ホクホクした舌触りで、中から奥の深い味わいのある旨みが溶け出してくる
この表現が分類されたカテゴリ
カレイ
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
味わい(あじわい)
舌触り(したざわり)
鰈(かれい)
味わい・・・1.食べ物の味。味の調子。風味。
2.趣。しっとりと落ち着いて、心惹かれる感じや雰囲気。
舌触り・・・食べ物や飲み物などが、舌に触れたときの感じ。舌の感触。
・・・カレイ科の魚の総称。体は平べったい卵形で、ヒラメとカレイを判別する方法に「左ヒラメの右カレイ」という言葉があり、向かい合せに見たとき、2つ目が右側に寄ったものがカレイ。(ヒラメは右側)。カレイはヒラメと違い体色の変化させることができず、代わりに海底の砂に潜る習性がある。そのため目が飛び出し、背中は砂にまぎれるための保護色。食用、白身で美味。
ここに意味を表示
カレイの味、おいしさを伝える表現・描写(魚類のカテゴリ)の一覧 ランダム5
このカテゴリを全部見る
「魚類」カテゴリからランダム5
ひき締まった身の、うれしくなる味
高田 宏 / 島へ―12の旅の物語 amazon
カテゴリ検索 単語の意味
同じカテゴリの表現一覧
魚類 の味・おいしさの表現の一覧 
食べ物表現 大カテゴリ
表現の大区分