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鎌の形をした下弦の月が、中空に舞台のバックのように釘付けになっている
徳永 直 / 太陽のない街 作品を確認(amazon)
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単語の意味
中空(ちゅうくう)
下弦の月(かげんのつき)
中空・・・1.何も遮(さえぎ)るもののない、空の中ほど。なかぞら。中天。
2.物の内部が空っぽになっていること。うつろ。
下弦の月・・・満月のあとの、左半分が光る半月。満月から新月になる間の月。陰暦22,3日ごろの月。月の入り(西に沈むころ)には、弦が下方に見えることから。 ⇔ 上弦の月。
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青く輝く彗星の尾が夜空の半球にわたってたなびく
新海 誠「小説 君の名は。 (角川文庫)」に収録 amazon
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