赤七分、黒三分の光沢があり、削り口がべっこう色の上等品
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鰹節
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単語の意味
鼈甲色(べっこういろ)
上等品(じょうとうひん)
鼈甲色・・・タイマイ(海ガメ)の甲を加工して作った装飾品、べっこうの色。少し黒味を帯びた黄色や透明な黄褐色。
上等品・・・上等(=すぐれていい)な品。普通よりも価値や状態、性質などが上の物。
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いい鰹節は鰹節と鰹節を叩きあわすとカンカンと、まるで拍子木か、ある種の石を鳴らすみたいな音がする
平野雅章 / 魯山人美味の真髄 amazon
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