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縁側の白い素足にはくるぶしの辺りまで薄紅の色が差していた
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単語の意味
踝(くるぶし)
薄紅(うすべに・うすくれない)
縁側・緣側(えんがわ)
・・・足首の関節のところで、内側と外側に骨が盛り上がっている部分。
薄紅・・・1.(うすべに・すくれないと読んで)薄い紅色。薄いくれない色。淡紅。
2.(うすべにと読んで)薄くつけた口べにや頬べに。
縁側・緣側・・・1.家の座敷の外側についている、庭に面した細長い板敷きの部分。和風住宅の独特の構造。
2.カレイやヒラメなどの魚のヒレやエラ付近の肉。うまいものとしてすし屋などで出される。
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