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蕾のように上向いた乳首
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乳房・乳首
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単語の意味
乳首(ちくび・ちちくび・にゅうしゅ)
乳首・・・1.乳房の先の突き出た球状の部分。乳の出る部分。乳頭。
2.1の形をした、赤ちゃんにしゃぶらせるゴム製品。
2.1の形をした、赤ちゃんにしゃぶらせるゴム製品。
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乳首は睡蓮のようにうす赤くて
林 芙美子 / 女性神髄「林芙美子全集〈第6巻〉女性神髄・女の日記 (1952年)」に収録 amazon
蕾のように上向いた乳房
井上 靖 / 猟銃「猟銃・闘牛(新潮文庫)」に収録 amazon
まっ白い乳牛のそれのような乳房の先には、黒い、大きな乳嘴が突き出ていた
外村繁 / 岩のある庭の風景 amazon
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「背中・脇・乳房・胸」カテゴリからランダム5
(女の子の乳首は)蕾の時から実の形をつけている胡瓜や南瓜のなり花のように、こましゃくれて見えた。
平林 たい子 / 筑摩現代文学大系 amazon
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