TOP > 食べ物表現 > 和食・日本料理 > 鍋もの・鍋料理


カテゴリ検索 単語の意味
(きりたんぽ鍋)味のついた汁は鶏がらのだしが効いて、たんぽとの相性は抜群。うっすらと焼き色がついたたんぽを口に入れると、コクのある汁がじわっと染み出てなんとも言えぬ味。
この表現が分類されたカテゴリ
鍋もの・鍋料理
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
コク・コク味(こくみ)
鶏・鷄・雞(にわとり・かけ・くたかけ)
コク・コク味・・・濃い深い味わい。いくつかの素材が合わさることで生まれる、味の重なり。味が深く濃くてそれがおいしさにつながっていること。
鶏・鷄・雞・・・キジ科の家禽。卵や肉を食用にするために飼う鳥。ペットとして飼うこともある。名前の由来は庭にいる鳥で「庭鳥」から。鶏冠(とさか)があり雄(おす)のそれは大きい。ほとんど飛べない。雄は夜明けを告げて魔を払うと信じられていた。「かけ」「くたかけ」は古名。
ここに意味を表示
鍋もの・鍋料理の味、おいしさを伝える表現・描写(和食・日本料理のカテゴリ)の一覧 ランダム5
このカテゴリを全部見る
「和食・日本料理」カテゴリからランダム5
(天ぷらうどん)天婦羅の衣が汁に溶けてぶよぶよになったところがうまそう
沼田 まほかる「彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)」に収録 amazon関連カテうどん天ぷら
カテゴリ検索 単語の意味
同じカテゴリの表現一覧
和食・日本料理 の味・おいしさの表現の一覧 
食べ物表現 大カテゴリ
表現の大区分