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鉤のように曲がった節くれた指
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指の雰囲気・状態
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単語の意味
節榑立つ(ふしくれだつ)
鉤(かぎ)
節榑る(ふしくれる)
節榑立つ・・・1.節(継ぎ目の部分の膨らみ)が多くてデコボコしている。
2.手や指などが関節や筋がゴツゴツしている。
・・・先の曲がった金属製の道具の総称。曲がった部分に物をひっかけて使う。手術用なら組織に、漁具なら魚や貝にひっかける。武器として敵をひっかけるものもある。フック。ちなみに、かぎかっこ(「」)は、鉤の形をしたかっこという意味。
節榑る・・・「ふしくれだつ」の略。
1.節(継ぎ目の部分の膨らみ)が多くてデコボコしている。
2.手や指などが関節や筋がゴツゴツしている。
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