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縹渺(ひょうびょう)と無辺際にひろがる海
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単語の意味
無辺際(むへんさい)
縹渺・縹緲(ひょうびょう)
無辺際・・・どこまでも広々と続いていること。
縹渺・縹緲・・・1・広々と果てしないさま。
2.はっきりとは分からないさま。
「縹」は訓読みで「とお(い)」「はる(か)」と読める。「渺」は訓読みで「はる(か)」「かす(か)」と読める。
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林芙美子 / 新版 放浪記関連カテ船・ボート
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吉本 ばなな「アムリタ〈上〉 (新潮文庫)」に収録 amazon
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