TOP > 人物表現 > 額・おでこ・こめかみ > こめかみ
こめかみが緊張して板のようになっている
この表現が分類されたカテゴリ
こめかみ
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
顳顬・蟀谷（こめかみ）
顳顬・蟀谷・・・頭蓋の側頭部のあたり。耳の上で、目のわき、髪の生え際のところ。この部分には下顎骨につく側頭筋があって、歯をかみしめると動く。米を噛むと動くところ（米噛）だからいう。顳顬（しょうじゅ）。
ここに意味を表示
こめかみの表現・描写・類語（額・おでこ・こめかみのカテゴリ）の一覧 ランダム５
このカテゴリを全部見る
「額・おでこ・こめかみ」カテゴリからランダム５
まんまるの地球儀のようだったむきだしのおでこの形
朝井 リョウ「武道館 (文春文庫)」に収録 amazon
幾らか広い額は、知力を思わせた
野間宏 / 崩解感覚「暗い絵・顔の中の赤い月 (講談社文芸文庫)」に収録 amazon
海老のような皺を額によせて
平林 たい子 / 施療室にて「こういう女・施療室にて (講談社文芸文庫)」に収録 amazon
同じカテゴリの表現一覧
額・おでこ・こめかみ の表現の一覧
人物表現 大カテゴリ
