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人形よりも小さな生まればかりの嬰児
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赤ちゃん・赤ん坊
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単語の意味
嬰児(えいじ)
緑児・嬰児(みどりご・りょくじ)
嬰児・・・生まれたばかりの赤ん坊。1、2歳くらいの子供。
緑児・嬰児・・・生まれて間もない子供。赤ん坊。「緑」は「新芽のようにみずみずしい」ことを意味する。
女性の美しい黒髪を意味する「緑の黒髪」も同じ意味で「緑」が使われている。
「緑児」を「みどりご」と読む場合は「嬰児」とも書く。
女性の美しい黒髪を意味する「緑の黒髪」も同じ意味で「緑」が使われている。
「緑児」を「みどりご」と読む場合は「嬰児」とも書く。
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(赤ん坊は)ぷっくりと肥え、黒目ばかりの瞳をきょろきょろさせ、まばらな髪の毛が好き勝手に頭に張りついている。
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