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氷がひどく侘しい音を立てる
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あられ・ひょう・氷
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単語の意味
侘しい(わびしい)
侘しい・・・1.心細いくて不安である。寂しくて心が満たされていない。
2.見た目が貧弱である。外見がしょぼい。
2.見た目が貧弱である。外見がしょぼい。
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砕け散った細氷がキャラキャラとガラスを混ぜ合わすような音を立てる
加賀 乙彦 / 海霧 amazon
飛び散る氷の、息を飲むようなきらめき
落合 恵子 / 夏草の女たち amazon
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風がひゅうと鳴って雪がぱっとつめたいけむりをあげます
宮沢賢治 / ひかりの素足
砂塵のように、雪が人気のないホームに幾重もの襞(ひだ)となって流れている
連城 三紀彦 / 棚の隅 amazon
背中が汗のような融けた雪でびっしょり
室生 犀星 / 室生犀星作品集〈第9巻〉汽車で逢った女,餓人伝 amazon
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