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刻薄なラッパの響き
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笛・管楽器・吹奏楽器
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単語の意味
酷薄・刻薄(こくはく)
酷薄・刻薄・・・残酷で薄情なこと。思いやりがなく、残忍なことも平気でするさま。
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蒼い顔をした少年がハモニカを吹いていた。それはなにかお詫びでもしてるようなたよりない音色で
石坂 洋次郎 / 暁の合唱 (1954年) amazon
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「音の響き」カテゴリからランダム5
ぼうぼうと耳の底へいやに響く汽笛を頻りにならしながら
直哉, 志賀「暗夜行路 (新潮文庫)」に収録 amazon
夜中になっても人が何時までもそうぞうしく出はいりをしている。
林芙美子 / 新版 放浪記
締め出しを食った犬みたいに鼻を鳴らしている風
ジュール・ルナール / にんじん amazon
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