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しゃなりしゃなりと、かまきりみたいな姿で歩く
永井 路子 / うたかたの 作品を確認(amazon)
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忍び足・静かに歩く
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単語の意味
姿・形・容・態・躰・體・軆・骵(すがた)
蟷螂・螳螂・鎌切(かまきり)
姿・形・容・態・躰・體・軆・骵・・・1.身体の形。からだつき。人のからだの格好。衣服をつけた外見のようす。
2.身なり。容姿。
3.目に見える、人の形。人の存在。
4.物の、それ自体の形。物一つ一つの全体的な印象。
5.物事のありさまや状態。事の内容を示す様相。
以下の文字は訓読みで、「すがた」と読める。
[形・容・態・躰・軆・體・骵]
蟷螂・螳螂・鎌切・・・1.カマキリ目の昆虫の総称。頭は逆三角で胴は長く、腹が弓状に膨れている。色は、主に緑または褐色。鎌状の前足で他の虫を捕らえて食べる。名前の由来は「鎌で切る」や「釜を持ったキリギリス」など諸説ある。蟷螂・螳螂(とうろう)とも読む。
2.(「鎌切」と表記して)カジカ科の川魚。アユカケの別名。
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松本 清張「点と線 (新潮文庫)」に収録 amazon
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