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解剖台の上の蛙のように、ぴくぴくと股をふるわせる
高橋 和巳 / 我が心は石にあらず 作品を確認(amazon)
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体がビクン(ピクピク)と震える
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単語の意味
股・胯・叉(また)
蛙・蛤・蝦(かえる・かいる)
股・胯・叉・・・1.一つのもとから二つ以上に分かれている所。また、そうなっているもの。
2.胴から足が分かれ出る、付け根の部分。またそこから両腿(りょうもも)にかけての内側の部分。ズボンやパンツなどの、その部分もいう。
蛙・蛤・蝦・・・両生類の一種。よく跳ねて、よく泳ぐ。体は短くて、首はなく胴と頭が連続しており、尾はない。後ろ足は大きくて、指には水かきがある。皮膚は湿り、色は多彩、種によっては変色する。変態し、幼生はオタマジャクシ。人間生活に身近な存在で、雨や田の神とする地域もあるなど伝承や俗信が多い。「かいる」は「かえる」の訛り。
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胸から腕までを乾布摩擦した。後がヒリヒリするくらいのこすり方だった。
本間千枝子 / 下町と山の手の間「父のいる食卓」に収録 amazon
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