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愛想が下手な学者肌
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熱心・生真面目・馬鹿正直
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単語の意味
学者肌・学者膚(がくしゃはだ)
学者肌・学者膚・・・いかにも学者らしい性格であること。人と接するより物事に没頭するほうが向いていること。性格的に学者が研究に打ち込むような生活が合っていること。また、その人。学者気質。
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熱心・生真面目・馬鹿正直の表現・描写・類語(性格・態度のカテゴリ)の一覧 ランダム5
一筋に熱中しているような真っ正直な性格
石川 達三 / 花のない季節 amazon
物思いに沈んだ人などと似通うような厳粛ともいうべき真面目さ
佐藤 春夫 / 田園の憂鬱 amazon
世の中を、真っ直ぐに歩く
吉川英治 / 無宿人国記
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「性格・態度」カテゴリからランダム5
今の僕には、その残酷さがなによりも美しいゴスペルのように優しく響く。
吉本 ばなな「アムリタ(下) (新潮文庫)」に収録 amazon
自分の方のことは包み隠して、気強く突きかかって行った。
梶井基次郎 / ある心の風景
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