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牛すじや豚のモツを、味噌やみりんで煮込んだ庶民の味
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どて煮
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単語の意味
牛(うし)
豚・豕(ぶた)
・・・ウシ科の哺乳動物の総称。古来より、耕作などの労働力としても使われる重要な家畜。体は頑丈で頭に二本の角を持ち、尾は細い。草などを食い反芻(はんすう)する。和牛は黒色のものが多く、朝鮮牛は赤褐色で小形。肉・乳は食用、皮・骨・角などでもさまざま作られる。
豚・豕・・・イノシシ科の哺乳動物。猪を改良した家畜で、体はよく太り、鼻は大きく、先が平たい。肉は食用で、ベーコンやハムなどの加工食品にもなる。毛はブラシなどに加工される。
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