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目は虚ろで、表情にかすかな感情の揺らぎさえない
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きょとんとした目つき・虚ろな眼差し
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単語の意味
虚ろ・空ろ・洞ろ(うつろ)
虚ろ・空ろ・洞ろ・・・1.空洞(くうどう)。空っぽ。中身が何もないこと。
2.心が空っぽになり、生気がないさま。表情がボーっとして気持ちがないさま。
2.心が空っぽになり、生気がないさま。表情がボーっとして気持ちがないさま。
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きょとんとした目つき・虚ろな眼差しの表現・描写・類語(目・瞳のカテゴリ)の一覧 ランダム5
(うつろな目をしている、)その少女は何かの抜け殻のよう
村上 春樹 / 1Q84 BOOK 1 amazon
(目は)どこか放心しているようなあるいは視神経を奪い去られてしまったもののような感じがあった。
野間宏 / 第三十六号「暗い絵・顔の中の赤い月 (講談社文芸文庫)」に収録 amazon
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