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頬から顎は粗い毛でざらざらしている
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髭づら・無精ひげ
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単語の意味
頬(ほお・ほほ)
顎・頤・腭(あご)
・・・顔の一部。顔の両脇で、口の真横にあるやわらかい部分。ほっぺ。ほっぺた。
顎・頤・腭・・・1.口の上下の、歯の生えている部分で、話したり物を噛んだりするのに役立つ器官。
2.下あご。頤(おとがい)。
3. 釣り針の先に逆向きにつけた返しのこと。釣り針のかかり。鐖・逆鉤・逆鈎(あぐ)。
4.機械や道具などで、物をつかんだり引っ張ったりする開閉部分。
5.食事。食料。まかない。食費。
6.口をきくこと。物言い。おしゃべり。
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髭づら・無精ひげの表現・描写・類語(ひげのカテゴリ)の一覧 ランダム5
疎らな柔らかい無精髭
平野啓一郎「ある男」に収録 amazon
どれだけ髭を剃っても剃り足りないくらいまっ黒な顔をした
村上 春樹「1973年のピンボール (講談社文庫)」に収録 amazon
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「ひげ」カテゴリからランダム5
疎髯そぜんを貯えた父
岡本かの子 / 渾沌未分
薄い 天神髭 を物欲しそうに生やしていた。
直哉, 志賀「暗夜行路 (新潮文庫)」に収録 amazon
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