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いつまでも余韻が残って幸せな気分がつづく
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後味・口に残る味
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余韻・余韵(よいん)
余韻・余韵・・・1.余(あま)った韻(いん[=似たような響き])。余った音。鐘をついた後などにある、音が鳴り終わった後にも残っている響き。「韻」と「韵」はどちらも訓読みで「ひび(き)」と読め、「音」を意味する字。「余音」とも書く。余響(よきょう)。
2.1が転じて、事が終わったあとも残る風情や味わい。また、詩文などで言葉で直接あらわされていない趣(おもむき)。余情(よじょう)。
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すぐ昼寝でもしたくなるような朝食であった。
石井 好子「東京の空の下オムレツのにおいは流れる (河出文庫)」に収録 amazon
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