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身欠きニシンと昆布で作った煮物は、ニシンのくどい味が昆布の甘みで中和され、膨らみと柔らかみが出てとても豊かな味
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にしん
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単語の意味
身欠きニシン(みがきにしん)
甘味(あまみ・かんみ)
鯡・鰊(にしん)
身欠きニシン・・・ニシンの干物。「身欠き」は、干物を食べる状態に戻したときに、身が取れやすくなることから。
甘味・・・味覚のひとつで、あまい味。あまい食べ物。あまさの程度。
鯡・鰊・・・ニシン科の海水魚。全長35cmほど。見た目はマイワシに似ている。鱗(うろこ)は円形で背中は暗青色、腹部は銀白色。北海道の北方の海で獲れる。食用で、とくに卵巣は「数の子」になる。
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