甘味が口いっぱいに広がって、しかもコクがある
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枝豆
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単語の意味
コク・コク味（こくみ）
甘味（あまみ・かんみ）
コク・コク味・・・濃い深い味わい。いくつかの素材が合わさることで生まれる、味の重なり。味が深く濃くてそれがおいしさにつながっていること。
甘味・・・味覚のひとつで、あまい味。あまい食べ物。あまさの程度。
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枝豆の味、おいしさを伝える表現・描写（豆類のカテゴリ）の一覧 ランダム５
目も覚めるようなみずみずしい緑に茹で上がった枝豆は、天の滋味そのものといった感じでいくらでも食べられる
宮尾登美子 / はずれの記 amazon
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（豆は）鉈状 の房が褐色に熟れてはじけ、小さな黒い粒を露出させていた。
昇平, 大岡「野火(のび) (新潮文庫)」に収録 amazon
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