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七面鳥はキジによく似た肉質で、豚肉と比べるとタンパク質は1.5倍、脂質は約5分の1で、成人病の予防にも効果があるといわれてる。
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七面鳥(ターキー)
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単語の意味
雉・雉子(きじ・きぎす・きぎし)
七面鳥(しちめんちょう)
雉・雉子・・・キジ科の鳥。尾は長く、雄は顔が赤、背面の色彩は複雑で美しい。高い声で「ケーン」と鳴く。捕らえ易くて肉は美味。日本特産で国鳥。「きぎす」「きぎし」は古名。
七面鳥・・・シチメンチョウ科。北米原産の大形の鳥。頭と首に毛はなく皮膚が露出し、興奮すると赤、青、紫などに変化する。名前の由来も、頭部の皮膚の変色が、七つの顔(面)を持つようであるから。肉垂(にくすい)をもつ。食用の家禽として飼育され、クリスマスなどによく食べられる。ターキー。
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豚の胃袋は非常に脂っこいので、熱いうちに食べなければ、口の中がにちゃにちゃになる
獅子文六 / 食味歳時記 amazon
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