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いくつも鮒(ふな)が泳ぎ流れて来て、新茶のような青い水の中に尾鰭(おひれ)を閃めかしては、杭根(くね)の苔を食(は)んで、また流れ去って行く。
岡本 かの子 / 松葉牡丹「鮨」に収録 作品を確認(amazon)
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単語の意味
食む(はむ)
鮒(ふな)
食む・・・食べる。かんで食べる。飲み込む。
・・・コイ科フナ属、形は鯉(こい)に似た小形の淡水魚。鯉と違い口ひげはない。背中は薄黒く、腹は暗い白色。観賞魚の金魚も鮒(ふな)の変種。
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湖面は死のように憂鬱だ。
葛西 善蔵 / 湖畔手記 amazon
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