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受け口で下顎が長く、それを隠すために山羊髭を蓄えて
井伏鱒二 / 遥拝隊長 作品を確認(amazon)
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顎ひげ
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単語の意味
受け口(うけぐち)
山羊鬚・山羊髭(やぎひげ)
下顎(したあご・かがく)
受け口・・・1.物を受け入れるためにあけてある口。郵便物などの、受け入れ口。
2.上顎よりも下顎のほうが前に出ている口。下唇が上唇よりも出ている囗もと。「うけくち」ともいう。
3.木を切り倒すとき、縦に裂けるのを防ぐために、倒す側のやや下部分につけておく、斧やノコギリの切り口。
山羊鬚・山羊髭・・・山羊(やぎ)のひげのように顎(あご)の下に長く垂れ下がっている、人のひげ。
「鬚」の字は、ひげの中でも、顎ひげであることを強調する場合に使う。
下顎・・・下の部分の顎(あご)。
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