肉付きが豊かで色は抜けるほど白い。肌には若々しい艶がある。
この表現が分類されたカテゴリ
肌の艶・脂っ気
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
艶(つや)
肉付き(にくづき・にくつき・ししつき)
艶・・・1.物の表面に感じられる、なめらかで、美しく光る印象。
2.声などに張りがありなめらかで美しいこと。
2.声などに張りがありなめらかで美しいこと。
肉付き・・・1.体の肉の付き具合。体に肉が付いている程度。太り具合。
2.肉が付いていること。また、そのもの。
2.肉が付いていること。また、そのもの。
ここに意味を表示
肌の艶・脂っ気の表現・描写・類語(肌の印象のカテゴリ)の一覧 ランダム5
肌理(きめ)に月光が貝殻じみたつやを出した
川端康成 / 雪国 amazon
このカテゴリを全部見る
「肌の印象」カテゴリからランダム5
彼は胃弱で皮膚の色が淡黄色を帯びて弾力のない不活潑(ふかっぱつ)な兆候をあらわして居る
夏目漱石 / 吾輩は猫である amazon
血管が通っていないような白さ
小川洋子 / 揚羽蝶が壊れる時「完璧な病室 (中公文庫)」に収録 amazon
コットン紙のような、乳色の肌
岩田 豊雄 / 沙羅乙女「獅子文六作品集〈第4巻〉沙羅乙女・信子 (1958年)」に収録 amazon
同じカテゴリの表現一覧
肌の印象 の表現の一覧
人物表現 大カテゴリ