TOP > 食べ物表現 > 魚類 > どじょう


カテゴリ検索 単語の意味
(どぜう鍋)底の浅い鉄なべを前にして、薬味のネギをドジョウの上へ盛り、煮えあがるかあがらないかというときに引き上げて食べる
この表現が分類されたカテゴリ
どじょう
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
泥鰌・鰌(どじょう)
鉄(てつ・くろがね)
泥鰌・鰌・・・ドジョウ科の淡水魚の一種で、広義にはドジョウ科魚類の総称。形はうなぎに似た細長い円柱状。背中は暗緑色で、腹部は白く、尾びれは円い。5対10本のヒゲがある。淡水の泥の中にすむ。昔、田んぼなどでたくさん捕れた。食用で、生きたままゆでる時の跳ねるさまから「踊り子(おどりこ)」とも呼ばれる。江戸時代にはしばしば「どぜう」と書いた。
・・・1.金属元素のひとつ。元素記号Fe、原子番号26。銀色の金属。湿った空気中では錆(さび)を生じやすい。錆(さ)びると褐色になる。安価で加工しやすく最も利用価値の高い金属。
2.堅くて強いことのたとえ。「鉄の意志」
ここに意味を表示
どじょうの味、おいしさを伝える表現・描写(魚類のカテゴリ)の一覧 ランダム5
ぬるぬるした変に愛嬌のある魚
あさの あつこ「ガールズ・ブルー〈2〉 (文春文庫)」に収録 amazon
このカテゴリを全部見る
「魚類」カテゴリからランダム5
カテゴリ検索 単語の意味
同じカテゴリの表現一覧
魚類 の味・おいしさの表現の一覧 
食べ物表現 大カテゴリ
表現の大区分