鳩胸で不恰好
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胸・胸板
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単語の意味
鳩胸(はとむね)
鳩胸・・・1.鳩(はと)の胸のように、前に大きく膨らんでいること。また、そのような人。
2.近世の具足で、胸を大きくふくらませた鉄製の胴。
3.鐙(あぶみ)の一部。前方の高くそり返った所。
4.三味線の棹(さお)が胴に接する部分のふくらんだところ。
2.近世の具足で、胸を大きくふくらませた鉄製の胴。
3.鐙(あぶみ)の一部。前方の高くそり返った所。
4.三味線の棹(さお)が胴に接する部分のふくらんだところ。
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胸の優しげなふくらみ
小池真理子「愛するということ (幻冬舎文庫)」に収録 amazon
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豆つぶほどの乳首がくっついていた。まるで肉体の呼鈴みたい
石坂 洋次郎 / 颱風とざくろ amazon
Aカップのブラジャーをつけているけれど、ブラジャーと胸の間に隙間がありすぎて、乳首まで見えそうになってしまう。
村田 沙耶香「しろいろの街の、その骨の体温の」に収録 amazon
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