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琥珀色と泡の白色。このコントラスト見事なこと。
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単語の意味
琥珀色(こはくいろ)
琥珀(こはく)
コントラスト(こんとらすと)
琥珀色・・・琥珀(宝石の一種)のような色。黄色みを帯びた茶色。ウイスキーの色合いの表現に使われるなど透明感のある黄褐色のイメージも。
琥珀・・・アンバーの和名。木の樹脂が地中に埋没して、長い年月をかけて固まったできた宝石。色は茶色に黄色が混ざった半透明や透明。硬度2.5(ダイヤは10)。
コントラスト・・・対比。比較。二つのものを比べたときの差。ある物体とそれ以外の風景とが区別できるようになる視覚的な差。明るい部分と暗い部分との明度の差。
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