TOP > 人物表現 > 歯・舌 > 歯並び・歯の形


カテゴリ検索 単語の意味
食いしばってる味噌っ歯の間からようかんが細い棒になって出てくる
この表現が分類されたカテゴリ
歯並び・歯の形
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
反っ歯(そっぱ)
味噌っ歯(みそっぱ)
反っ歯・・・反った(=本来まっすぐのものが曲がった)歯。出っ歯。上の前歯が普通よりも斜め前に出ていること。口を閉じても、前歯が外に出て見えること。また、その人。
味噌っ歯・・・柔らかい歯を持つ子供に多い、歯が茶色っぽく溶けてきたような虫歯。一本の歯に、たくさんの虫歯が発生して、茶色く変色した歯。欠けて黒っぽくなった歯。歯に味噌(みそ)をまぶしたように見えるからいう。味噌歯(みそは)。
ここに意味を表示
歯並び・歯の形の表現・描写・類語(歯・舌のカテゴリ)の一覧 ランダム5
歯並びは目茶苦茶で、一本一本の歯が歯茎にめり込んでいるように見える。
小川洋子 / 冷めない紅茶「完璧な病室 (中公文庫)」に収録 amazon
このカテゴリを全部見る
「歯・舌」カテゴリからランダム5
口のあたりが深く内側に陥没していて
阿刀田 高 / 白い歯「ナポレオン狂 (講談社文庫)」に収録 amazon
カテゴリ検索 単語の意味
同じカテゴリの表現一覧
歯・舌 の表現の一覧 
人物表現 大カテゴリ
表現の大区分