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子ウサギ掴む鷲の眼差し
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厳しい目つき・鋭い眼差し
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単語の意味
目差し・眼差し(まなざし)
鷲(わし)
目差し・眼差し・・・物を見るときの目の表情。物に視線を向けるときの目のようす。目つき。目線。
鷲・・・タカ科の鳥のうち、鷹(たか)より大形のものの総称。翼は大きく、羽色は暗褐色で斑(まだら)が多い。嘴(くちばし)・爪はともに鋭く曲がり、睨(にら)むような目つきをしている。性質は荒々しく鳥獣を捕食する。
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広田さんはひょうひょうとしているようで目が鋭い。目が笑っていないたぐいの鋭さではなくて、もっと奥の奥を見ているような、表面にまどわされまいとして心を静かに保っているような、そういう目だった。
よしもとばなな / 銀の月の下で「まぼろしハワイ」に収録 amazon
研ぎ澄まされたような鋭い光りを含んだ小さい眼
田村 俊子 / 木乃伊の口紅 amazon
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