TOP > 食べ物表現 > アルコール飲料 > 日本酒


カテゴリ検索 単語の意味
味わいのボリューム感からすると精米歩合の高い方、つまり純米酒のような大吟醸よりも安いお酒の方が味わいが濃く、奥深さが感じられる
この表現が分類されたカテゴリ
日本酒
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
味わい(あじわい)
精米歩合(せいまいぶあい)
味わい・・・1.食べ物の味。味の調子。風味。
2.趣。しっとりと落ち着いて、心惹かれる感じや雰囲気。
精米歩合・・・玄米を100%とした際のどれだけ精米したかの重さの割合のこと。精米して米一粒一粒の重さが減っていくごとに、精米歩合も減っていく。食用の白米は精米歩合およそ90%。日本酒を作る際は、精米歩合が低いほど雑味がなく、高級な酒になる。精米歩合50%以下の酒を大吟醸と呼ぶ。
ここに意味を表示
日本酒の味、おいしさを伝える表現・描写(アルコール飲料のカテゴリ)の一覧 ランダム5
このカテゴリを全部見る
「アルコール飲料」カテゴリからランダム5
カテゴリ検索 単語の意味
同じカテゴリの表現一覧
アルコール飲料 の味・おいしさの表現の一覧 
食べ物表現 大カテゴリ
表現の大区分