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晩春の花の萼(がく)をまだつけている新果のような五月のある朝
岡本 かの子 / やがて五月に (1956年) 作品を確認(amazon)
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晩春・初夏
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晩春(ばんしゅん)
晩春・・・春の終わりのころ。暮春。陰暦3月の異名。
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春、 未だ地面に雪の残っている頃だった。
直哉, 志賀「暗夜行路 (新潮文庫)」に収録 amazon
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頭の芯に突き刺さってくるような真夏の道の反射
藤枝静男 / 或る年の冬 或る年の夏 amazon
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