火の比喩表現の例文 一覧

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火の比喩を使った文章の一覧(64件)
悪魔の舌のような焔(ほのお)
川端 康成 / 掌の小説 amazon
深い疲労が海のように全身をおしつつむ
光瀬 龍 / 百億の昼と千億の夜 amazon
炎の津波に呑まれる
川端 康成 / 掌の小説 amazon
風が薪の中から紅蓮の舌を煽り出す
柴田 錬三郎 / 南国群狼伝 amazon
ふいごの口から、まっ赤な炎が、まるで竜の舌べらのようにふきだしていた。
小出 正吾 / 逢う魔が時「小出正吾児童文学全集 (3)」に収録 amazon
焼け残りの庭木が五本か六本、半焦げで、掌みたいな変な具合に葉を茂らせてゐる。
丸谷 才一 / だらだら坂「横しぐれ (講談社文芸文庫)」に収録 amazon
すずかけもすっかり芽ぶき、緑の美しい若葉が、火事の焔でゼラチンのように透けてみえた。
林 芙美子 / 松葉牡丹「林芙美子全集〈第13巻〉晩菊・松葉牡丹 (1951年)」に収録 amazon
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