水中の生き物の比喩表現の例文 一覧

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水中の生き物の比喩を使った文章の一覧(59件)
食用蛙が牛の遠吠えみたいに啼く
田辺 聖子 / 休暇は終った amazon
海老は甲冑をつけて倒れた海の武者
横光 利一 / 春は馬車に乗って amazon
蝉の抜け殻のような小さな蟹
中島 敦 / 環礁 ——ミクロネシヤ巡島記抄—— amazon
砂の亡霊のような小蟹
中島 敦 / 環礁 ——ミクロネシヤ巡島記抄—— amazon
口の尖った意地の悪そうな、あの河童のような
志賀 直哉 / 菜の花と小娘「志賀直哉小説選〈1〉」に収録 amazon
小魚の腹がナイフのようにひらめいた
開高 健 / パニック・裸の王様 amazon
拳でがんと一つ張られると、鱒(ます)は女の足のようにべっとりと動かなくなるのであった。
室生 犀星 / あにいもうと「幼年時代・あにいもうと (新潮文庫)」に収録 amazon
嘘つきのような口をあけたぎちぎちした鱒
室生 犀星 / あにいもうと「幼年時代・あにいもうと (新潮文庫)」に収録 amazon
あたかも王者のごとく泳ぎまわっていたのである。
鯉「日本近代短篇小説選 昭和篇1 (岩波文庫)」に収録 amazon
めだかの目はね、青いランプがもえているみたいに光るんだよ
松谷 みよ子 / 夜「童話・詩 全1冊 (松谷みよ子の本)」に収録 amazon
苦しいのか、平気なのか、馬のような顔はいかにも無表情なので、その気持まではわからない。
清岡 卓行 / 朝の悲しみ「アカシヤの大連 (講談社文芸文庫)」に収録 amazon
ガラス細工のような川エビ
開高 健 / パニック・裸の王様 amazon
川えびが脚を櫂のように動かして、泳いで行く。
外村 繁 / 澪標「澪標・落日の光景 (1962年) (新潮文庫)」に収録 amazon
潮が退くと牡蠣殻が模様のようにところどころ色取っている潟の柔らかい泥
正宗 白鳥 / 牛部屋の臭い (1971年) (雨の日文庫〈第6集 amazon
病人のかさぶたのように貝殻がびっしりとこびりついている。
村上春樹「風の歌を聴け (講談社文庫)」に収録 amazon
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