暗い・闇の表現・描写・類語

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暗い・闇の表現・描写・類語
闇はテントのように膨れ
三島由紀夫 / 花ざかりの森 amazon
その先に潜む闇は黄泉の国へ導く入り口のように力強い
本間千枝子 / たゆたう時間・避暑地のくらし「父のいる食卓」に収録 amazon
淡い闇が風に吹かれる膜のように都市の上をさまよい流れていた
村上春樹 / 回転木馬のデッド・ヒート(タクシーに乗った男) amazon
縁側だけは、屋内の宵闇から取り残されていた
小川国夫 / 小川国夫作品集〈第2巻〉(里にしあれば) amazon
闇が澱んだ水のように重い
長野 まゆみ / 銀木犀 amazon
地を割って奈落の底に下りていくような暗さを増す道
倉橋 由美子 / 倉橋由美子の怪奇掌篇 amazon
目を突き刺されてもわからぬほどに暗い
トルストイ / トルストイ民話集 人はなんで生きるか 他四篇 amazon
完璧な闇が狡猾な水のように音もなく僕らを包んだ
村上 春樹 / ダンス・ダンス・ダンス(下) amazon
コオルタールのような闇の中
林 芙美子 / 茶色の目「林芙美子全集〈第15巻〉茶色の目 (1952年)」に収録 amazon
洪水のような周囲の闇
宮本 百合子 / 伸子 amazon
鼻を摘まれても判らぬような、黒い闇
獅子 文六 / 胡椒息子「胡椒息子 (1953年) (角川文庫〈第668〉)」に収録 amazon
あたりは墨を落したように暗かった。
檀一雄 / 花筐「花筐・光る道 他四編」に収録 amazon
月光を肌に塗り、闇で髪を染めた美女
島田 雅彦 / 聖アカヒト伝「ドンナ・アンナ (新潮文庫)」に収録 amazon関連カテ月の光・月明かり
地上の全てのものはまるで首をすくめるように闇の中で沈黙していた。
村上 春樹「1973年のピンボール (講談社文庫)」に収録 amazon
闇の中の透明な断層を滑るように風は音もなく流れた。
村上 春樹「1973年のピンボール (講談社文庫)」に収録 amazon関連カテ
手を伸ばせば指先が黒く染まりそうなほど暗闇が立ちこめている
綿矢 りさ / 亜美ちゃんは美人「かわいそうだね? (文春文庫)」に収録 amazon
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