雑談・世間話・とりとめのない会話の表現・描写・類語

日本語表現インフォ > 人物表現 > 口調・話し方 > 雑談・世間話・とりとめのない会話


カテゴリ検索 単語の意味
雑談・世間話・とりとめのない会話の表現・描写・類語
女どもが鵲(かささぎ)のようにべちゃくちゃさえずる
トルストイ / トルストイ民話集 人はなんで生きるか 他四篇 amazon
小波のようにお喋りする。
小沼丹 / 椋鳥日記 amazon
白河と追村の雑談はネタ切れを知らないようだった。
横山 秀夫「クライマーズ・ハイ (文春文庫)」に収録 amazon
つまらない話題だ。軽薄で意味のない会話だ。
あさの あつこ「ガールズ・ブルー (文春文庫)」に収録 amazon
あたしたちはしゃべって、しゃべって、相手のおしゃべりに耳を傾けて、相槌をうったり、頭を横にふったり、たまに黙って考え込んだりしながら生きている。コンビニの前に座り込みながら、駅の構内にたむろしながら、横断歩道を渡りながら、しゃべって、聞いて、頷いて、首を傾げている。そんな言葉に濡れるのなら文句はない。むし暑い夕方、俄雨に出会うようなものだ。気持ちいい。気持ちよくないのは、型通りの挨拶とか、教師の小言とか、もっと偉い人の説教とか、テレビの騒ぎとかだ。それはつるんとしていて突起がなく、いつだってしゅるしゅるとあたしたちの上を滑っていく。(略)言葉には突起がほしい。衣服や動物の毛にくっついて運ばれるちゃっかりものの種子のように、滑らないでくっついてきてほしい。あたしたちを無理やり押し流すんじゃなくて、あたしたちの内にちゃんと留まっていく突起のある言葉が、ほしいのだ。(略)くだらないと笑って捨てられそうな言葉の数々をあたしは懸命に紡いで、誰かに手渡す。受け取ってくれるやつは、たくさんじゃないけど、いるのだ。  突起がだいじ。しゅるしゅる滑るんじゃなくて、いがいがしてひっかかる、誰かにくっついていくための突起がだいじ……上手く言えないけど、そう思う。
あさの あつこ「ガールズ・ブルー〈2〉 (文春文庫)」に収録 amazon
長談議をしている。
夏目漱石 / 吾輩は猫である 青空文庫
駄弁をろうして
夏目漱石 / 吾輩は猫である 青空文庫
同じカテゴリの表現一覧
口調・話し方 の表現の一覧 
カテゴリ検索 単語の意味
人物表現 大カテゴリ
感情表現 大カテゴリ
表現の大区分





タグを選択してください(複数可)
①か②で登録カテゴリを指定必須
タブ3の内容
タブ3の内容
タブ3の内容