小寒【しょうかん】の意味と例文(使い方)

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小寒【しょうかん】とは
冬、寒さが最も厳しくなる前。寒さが加わる頃。寒の入り。二十四節気のひとつで、1月5、6日ごろ。冬至から15日目。(冬至 → 小寒 → 大寒)


小寒【しょうかん】の例文(使い方)
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