道標・道導【みちしるべ】の意味と例文(使い方)

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道標・道導【みちしるべ】とは
1.道の方向や距離などを示した標識。道標(どうひょう)。
2.1が転じて、物事の手引きとなるもの。
3.斑猫・斑蝥(はんみょう)の別名。人が近づくと逃げるが、前方に少し飛んですぐに止まる習性が、道を教えるために招いているように見えるから。「みちおしえ」とも。


道標・道導【みちしるべ】の例文(使い方)
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