上弦の月【じょうげんのつき】の意味と例文(使い方)

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上弦の月【じょうげんのつき】とは
新月のあとの、右半分が光る半月。新月から満月になる間の月。陰暦7,8日ごろの月。月の入り(西に沈むころ)には、弦が上方に見えることから。 ⇔ 下弦の月。


上弦の月【じょうげんのつき】の例文(使い方)
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