夾鐘・夾鍾【きょうしょう】の意味と例文(使い方)

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夾鐘・夾鍾【きょうしょう】とは
1.陰暦2月の異名。種を破って芽が出る時期。「夾」は、草木が生え出てくること、「鐘」は、種子を意味する。
2.中国音楽のひとつで、十二律の4番目の音。日本の十二律の勝絶(しようぜつ)に相当する。


夾鐘・夾鍾【きょうしょう】の例文(使い方)
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